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気持ちを切り替えるコツ

9月から息子が通っているSST教室なかよしクラブで「気持ちを切り替えるコツ」を勉強しましたのでご紹介。

みなさん、既にコツはご存じだと思いますが。。。ね。
このコツ、息子の永遠の課題です。

気持ちを切り替えるコツ(=ストレスを発散しよう)

①リラクゼーション(体の力をゆるめる)
②魔法の呼吸(腹式呼吸)③魔法の数(ゆっくり1から10数える)
④好きなことタイム
⑤イライラやっつけ法
⑥誰かに聞いてもらう

①から③の順で取り組む
④から⑥はその場では難しいので、その場でやるとしたら①から③。

ストレスがたまると体温が上昇して頭に血が上るので、
冷たい水を飲むとか冷たいタオルを当てるとかして体温の上昇を抑える・・・①

ゆっくり呼吸をする・・・②

ゆっくり数を数える・・・③

↑「ゆっくり」がミソ

ソーシャルスキル本では②③を勧めていたけど、その前に①があるとは目から鱗。

先生曰く
「いきなり②をしようなんてムリ、火に油を注ぐようなもの。まずは息子ちゃんが興奮してきたら冷たいお水1杯渡して体温を下げてから②③をやってみたら?彼、今日勉強して理解していたから出来るんじゃないかな?」
と。

本当に出来るのかな?

で次の日怒りが爆発しているときにお水を渡してみたら

「お水なんて飲まない!」

ってさらに怒って他の部屋行っちゃった。。。(T T)

なかなか上手くは行かない、やはり永遠の課題です。。
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テーマ : 障害児と生きる毎日。
ジャンル : 育児

日本での特別サマーキャンプ

アメリカでは随分前からサマーキャンプの申し込みが始まっていますが、、日本でもサマーキャンプの申し込みが始まりましたね。

今回は障害児も参加できるキャンプと帰国子女にぴったりなキャンプを紹介します。

アルプス子ども会
信州の大自然に触れ合いながら、関東、中部、関西から集まってくる子どもたちと仲間作り。
川遊び、野外料理、テントキャンプ、野外ゲーム、ハイキング、つり、キャンプファイヤー、泥あそび、などなど。
3~15日間から選ぶことが出来ます。

障害を持っている子どもも前もって伝えておけば参加できます。

初めて参加した小学1年の娘は毎晩みんなで泣いたといっていましたが、アメリカではなかなか体験できない(させてもらえない)テント張り、キャンプファイヤー、大勢で遊ぶゲーム、虫とのふれあい に大興奮だったようです。大学生のお姉さん、お兄さんにとてもよくしてもらい、年長さんの面倒をちょっと見たりして 3泊4日と短いですが、少し成長して戻ってきました。

キャンプから戻ってからの年間行事も充実しています。

alps-kodomokai.jp/summer/summer.htm


ミステリオ
アメリカ式のインターナショナルサマーキャンプで、英語を日常生活に自然に取り入れています。
午前中はスポーツ、午後はアート、音楽など自分の好きなクラスを選択します。

大学生から80歳代の先生たちも国際色豊かなようです。

日本でニューヨークで味わったインターナショナルな感覚を取り戻せそうですね。

http://msterio.com/summer_camp/


ニューヨークで出合ったお友達と夏休みにキャンプで再会というのもなかなかおもしろそう。

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

日本発:きょうだい支援


先日、わたくしが所属する、あいちLD親の会かたつむりの会報が届き、その中できょうだい支援について書かれていたので少し紹介します。

これは先月ペアレントメンター養成講座(愛知県自閉症協会、かたつむりなど4団体主催)があり、その中での講演での話です。
わたくしは参加していませんが、参加者からの報告という形で掲載されていました。

抜粋:::

きょうだいへの対応については、きょうだい間のトラブルや「きょうだいに手をかけてやることができない」「診断の説明をどうしたらよいのか」等親の悩みがつきません。
またきょうだい本人にも、周囲に対する恥ずかしい気持ちや拒否感、孤立感、将来に対する不安などがあり、
とかく「障害児のきょうだい」であることのストレスやマイナス面ばかりが強調されがちです。
しかし、講師の井上雅彦先生(鳥取大学大学院教授)は、「きょうだいであることは「得がたい貴重な体験」であり、
精神的な成熟、人に対する思いやりや辛抱強さ、職業選択等、プラスの面がある」とお話しくださいました。

子供が反発や拒否をする時期がありますが、そんな自分に自己嫌悪を感じたり、きょうだいの心理(思い)も年齢とともに変化していくそうです。
きょうだいであることを「プラスにできるか否か」は親の関わり方しだいだな、と感じました。
井上先生のお話の中で、家庭でできる支援としては、

①きょうだいのことを話してもタブーにしない環境を作る
(子どもは「きょうだいの事を聞くと親が苦しむのではないか」を抱え込んで我慢してしまう)
②クオリティータイムのすすめ 短時間でよいので、きょうだいが甘えられる(親を独占できる)時間を設ける
(たとえば塾の送り迎え等の時間に話を聞く、お説教は禁物)

抜粋終わり:::

障害児向け体操教室(YMCA)

先週、息子が通っている障害児向け体操教室(YMCA)で起こった、ちょっとした出来事について書いてみようと思います。

息子のクラスは小学1年生3名、2年生1人、3年生1人(息子)、4年生1人の計6名、男子のみでレッスンを受けています。
皆、息子と似たような特性を持っている子、普通級にいながら配慮を受けている子供たちです。

毎回楽しくレッスンに通っている息子ですが、先週はなぜか「行きたくない」と頻繁に言ってきました。

理由を聞いてみると、前回(先々週から)ポートボールをやっていて(バスケットボールのようなゲームで、台に乗った「ゴール」の人がボールをキャッチできればゴールになるゲームです) 初めてのお友達に説明しながらやるので簡単すぎる。。と。

それに息子のチームが勝っているのに、負けているチームに「応援ポイント」なるものが入って同点になって終わるのが嫌だ。。と。

応援ポイントは、勝ち負けにこだわるお友達がいるので、負けたけど応援したからもらえるポイント(得点)で、前回のポートボールでは結果的に同点になっているようなのです。

息子はこの秋に学校でポートボールを習っていて、初めから健常児向けのルールで習っているので、YMCAでの丁寧なルール説明がもどかしい。 もっと普通に勝ち負けを競ってほしい、と思っていたようです。

それを聞いて「う~~ん、息子が逆の立場(負けチーム)だったらどういう気持ちになる?負けたけど応援ポイントで挽回っていうほうが嬉しいんじゃない?」といっても 納得しないので、先週のレッスン前に2人(息子、わたくし)でリーダー(先生)に心のうちを打ち明けました。

そうしたらリーダーが息子に「ごめんね。応援ポイントがほしいお友達がいるからやめられないんだ。(応援ポイントを)使うことになったら考えようか」
と言って、レッスン開始となりました。

レッスン終了後、リーダーから今日のレッスン内容の説明がありました。

息子のチームは負けてしまったようで、リーダーに「今日は応援ポイントつかないの?」と何度も聞いたようです。

自分から「(応援ポイント)つけないで」と言ったのが気になったんでしょうね。
わたくしなら「つけない!って言ったでしょう?つけないよ」と言い切ってしまうんですが、そこはさすがリーダー。

リーダー「つけてもいいの?つけようか?」
息子「・・・うん」

終了。

息子も負けたほうの気持ちが分かったんだと思います。
口で説明するより実際に経験してみないと分からないんだと思います。

そして息子のチームが負けて応援ポイントで同点になったにもかかわらず、同じチームの2年生A君が「もうやりたくない!」と駄々をこね始めたそうです。

その時間20分くらい。A君が抜けるとゲームが出来なくなるのでみんな必死、子供たち全員から「もう一度一緒にやろうよ」「今度は勝てると思うよ」等々励ましの声をかけられて、A君もようやくやる気が出てきて、次の試合になったんだそうです。

それを聞いてA君のお母さんが「ごめんね、Aもみんなに迷惑かけるような行動がなくなってくれるとよいんだけど」

他のお母さんたち「そんなことないよ。うちの子はお友達に(A君にしたような)励ましの声かけしたことがないので良い勉強になったわ」と言いました。

このあとリーダーに応援ポイントなしの話をお詫びしたところ
「今回は息子君にとっても良い経験だったと思います。もやもやした気持ちのままレッスンを受けてもますますもやもやしてしまうので、 また何かありましたらいつでもおっしゃってくださいね」と言われました。

この経験で少しソーシャルスキルが身についたかな?と感じた今回の出来事でした。

YMCAでチャリティーラン

さて、先日息子の通っている体操教室YMCAでチャリティーランがあり、息子が参加してきました。


名古屋YMCA 11月10日の名城公園にて、快晴でした。

走者は一般の人、障害者、コスチュームを着た人(大人)、様々いました。
コスチュームはまるでハロウィンみたいで、面白かったです。

息子が走ったのは「チーム 6名」で1人約1,5キロメートル、タスキリレーで伴走者(YMCAのお兄さんお姉さん:リーダーと呼ばれる人)がつきます。

息子のチームは体操教室のチームで、息子はアンカー、それがとてもうれしかったらしく、毎日学校で走りこみをしていたそうです。(通級の先生談)

伴走の「リーダー」と完走できて、とても楽しそうでした、また来年も参加したいと言っていました。


日本にご帰国もしくは長くいらっしゃる方は是非参加してみてください、一緒に走りましょう。



日本YMCA チャリティーラン

プロフィール

Apple Time

Author:Apple Time
ニューヨークとその近郊で障害児を育てる日本人家族が楽しくおしゃべり、BBQ、勉強会、現地のイベントに参加したりしながらストレスを発散させてます。たくさんの人たちに支えられながら、障害に関係なく参加できるテニスパーティや講演会も行っています。

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